初心者でもわかる自動車保険の選び方

自動車保険の選び方は意外と簡単です。

生命保険はプロに相談しながら選ぶことをおすすめしますが、自動車保険なら少し勉強すれば一般の方でも選べます。

そこで、この記事では初心者でも選べるように自動車保険の選び方を解説します。

FP横山

自動車保険は慣れればそれほど難しくないです。

自動車保険を選ぶ手順

自動車保険を取り扱っている保険会社は全部で20社程度です。保険会社は主に代理店型とダイレクト型の2つにわかれます。

  • 代理店型
  • あいおいニッセイ同和、AIG損保、共栄火災海上保険、損保ジャパン日本興亜、そんぽ24、東京海上日動、日新火災海上保険、三井住友海上、楽天損保、チューリッヒ保険会社

  • ダイレクト型
  • アクサ損保(アクサダイレクト)、イーデザイン損保、SBI損保、セコム損保、ソニー損保、三井ダイレクト、セゾン自動車火災

  • 共済
  • JA共済、全労済

この中から保険会社を選ぶわけですが、自動車保険を選ぶ手順は以下のようになります。

  1. 基本的な補償内容を決める
  2. 以下の点を考慮して保険会社を選ぶ
    • 事故対応
    • ロードサービス
    • 保険料

事故を起こさない自信があるなら事故対応やロードサービスにはこだわらず、とにかく保険料が安いところを選ぶというのも1つの方法です。

一般的に代理店系よりもダイレクト系保険会社のほうが保険料は安いので、そのような場合はダイレクト系の保険会社を選ぶことになるでしょう。

しかし、万が一のときのことを重視するなら事故対応の良いところやロードサービスが充実した保険会社をまず選び、そのうえで保険料が安いところを選ぶべきです。

補償を厚くするか、最低限の補償にして保険料を安くすることを重視するかの2択になります。

自動車保険の補償内容の選び方

補償内容については以下の4点にわけて考えましょう。

事故の相手方(人)の補償:対人賠償保険

交通事故が原因で他人を死傷(死亡またはケガ)させたときの賠償金額が億単位になる可能性があります。過去に起きた高額な判例を挙げると以下のようなものがあります。

損害額判決日被害者の属性被害状況
年齢性別職業
5億2853万円2011年11月1日41歳男性眼科開業医死亡
4億5381万円2016年3月30日30歳男性公務員後遺障害
4億3961万円2016年12月6日58歳女性専門学校教諭後遺障害
3億9725万円2011年12月27日21歳男性大学生後遺障害
3億9510万円2011年2月18日20歳男性大学生後遺障害

そのため保険金額は無制限にすべきですが、無制限以外を選べる保険会社はおそらくないはずです。仮にあったとしても無制限を選ぶようにしましょう。

事故の相手方(物)の補償:対物賠償保険

他人の物を壊したなどの理由で損害賠償請求された場合でも、過去に以下のような高額な事例があります。

損害額判決日損害物裁判所
2億6135万円1994年7月19日積荷(呉服など)神戸地裁
1億3580万円1996年7月17日店舗(パチンコ店)東京地裁
1億2036万円1980年7月18日電車など福岡地裁
1億1798万円2011年12月7日精密機器設備大阪地裁
1億1347万円1998年10月28日電車千葉地裁

対物賠償保険の保険金額は500万円から選べる保険会社もありますが、こちらも無制限を選んでおきましょう。保険金額を減らしても保険料はたいして変わりませんので、なるべく無制限を選ぶことをおすすめします。

搭乗者(自分の車に乗っている人)の補償

搭乗者とは運転者と同乗者のことです。まずはこの言葉の使い分けをよく理解しておいてください。

搭乗者のための補償はいくつか種類があってややわかりにくいのですが、搭乗者の補償は基本的に人身傷害補償保険でまかなうものと考えてください。

MEMO
人身傷害保険なら相手方との過失割合が確定しなくても、自身の被害について100%、保険金を受け取れるので安心です。

人身傷害補償保険の保険金額は3000万円でよい

人身傷害補償保険に加入していれば、搭乗者に生じた損害が保険金額を上限としてすべてカバーされます。

保険金額については3000万円未満の金額を選べる保険金額は少ないです。この金額は被害者1人あたりの金額です。

上限については保険会社によっては無制限を選べるところもありますが、3000万円で十分であることがほとんどです。

具体的なケースを想定してみましょう。

  • 普段、1人で乗ることがほとんどの場合
  • あなたが万が一、事故で死亡した場合はいくらのお金が必要ですか? 葬式代なんてそんなに準備する必要はありません。

    一番お金がかかると考えられるのは、単独事故で重い後遺障害が残ってしまった場合です。

    このケースを心配するなら3000万円より少し高めの保険金額を設定しても良いですが、確率はかなり低いはずです。また、障害年金ももらえるのでこの点も考慮する必要があります。
    また、友だちや会社の同僚など家族以外の人については自賠責保険と対人賠償保険が使えます。

  • 一家で利用することが多い場合
  • 生計を担う大黒柱に万が一のことがあった場合を想定するのであれば、そもそも自動車保険とは別に死亡保険に加入していなければいけません。死亡する原因になるのは自動車事故だけではないからです。

    また、あなたの家族に被害が生じた場合は自賠責保険からも保険金がおります。

以上から、人身傷害補償保険の保険金額を高額にする必要性は低いのです。

人身傷害補償保険は通常、3000万円で十分でしょう。

搭乗者傷害保険は基本的に不要

搭乗者傷害保険と人身傷害補償保険のどちらが良いかという点で迷う人が多いですが、搭乗者傷害保険については加入しなくても良いと考えています。

搭乗者傷害保険は、部位または症状であらかじめいくら支払うということが決められています。

そのため保険金を早く受け取ることができるというメリットがありますが、早く受け取らなければいけない理由がなければ基本的に搭乗者傷害保険は補償が重複するので加入しなくても良いでしょう。

無保険車傷害保険と自損事故保険について

搭乗者の補償については無保険車傷害保険と自損事故保険が自動セットされることが多いです。

無保険車傷害保険は相手方が任意保険に加入していない場合や、逃げられてしまって相手方が不明の場合に役立つ保険です。人身傷害保険に加入していれば相手方がわからなくても保険金は自分の保険会社から保険金を受け取れるので問題ありません。

また、自損事故保険は単独事故のときに適用される同乗者のための補償です。こちらも人身傷害保険に加入していればそれだけでカバーできます。そのため、人身傷害補償保険に加入するなら気にする必要はありません。

搭乗者の補償は人身傷害保険のことだけ考えればOKと言っても差し支えないでしょう。

自分の車の補償(車両保険)

車両保険については、車が新しいうちは加入する価値があります。

車両保険の補償範囲

車両保険はすべてのリスクをカバーする一般タイプと一部のリスクをカバーする限定タイプの2種類にわかれていることがほとんどです。

たとえばソニー損保の場合は以下のようになっています。これを見て、どこまで補償してもらいたいか考えてみてください。

補償内容一般型エコノミー型
火災・爆発
台風・竜巻・洪水・高潮
落書き・いたずら・窓ガラス破損
飛来中または落下中の他物との衝突
他の自動車との接触・衝突◯(相手方が確認できた場合のみ)
盗難
電柱に衝突するなどの自損事故×
自転車との接触×
当て逃げ(相手方が不明)×
転覆・墜落×

免責金額を設定しましょう

「免責金額」を設定することをおすすめします。免責金額とは、事故が起きたときの自己負担額のことです。

免責金額は1回目と2回目以降にわけて設定します。そして「5-5」「5-10」「10-10」のように表記されます。「5-10」なら1回目の事故の免責金額は5万円、2回目以降は10万円という意味です。

たとえば免責金額を5万円に設定すると、損害額が30万円のときは保険会社から25万円が受け取れます。つまり、免責金額の分だけ受け取れる保険金が減ります。

免責金額を高く設定すると保険料は安くなります。なぜなら、保険会社にとっては免責金額が高ければ保険金を支払う機会が減るからです。

自動車保険を使うと翌年以降の保険料が上がるので、小さな被害のときはなるべく保険を使わないほうが良いです。そのため、免責金額を設定しておくのがおすすめです。

保険金を受け取ったことで、かえって損をしてしまうことがあります。そのため、被害が小さいときは保険金を受け取らないのがおすすめです。

付帯をおすすめする特約

以上の他にも保険会社はさまざまな特約を用意していますが、以下の2つはぜひつけておきましょう。

弁護士費用特約

事故の相手方の過失が100%のときは、保険会社は示談代行ができません。そのような場合は弁護士に交渉を依頼することになる可能性がありますが、そのときの費用を補償してくれるのが弁護士費用特約です。

交渉の相手方は保険会社になることが大半なので、プロ相手に交渉をするのは一般の人だと難しいです。そのため、この特約は万が一のときのために付加しておくべきです。

個人賠償責任特約

個人賠償責任特約は、日常生活において他人にケガをさせたり他人の物を壊したりして賠償責任を負った場合の補償です。自動車の運転とは無関係ですが、とてもコストパフォーマンスの良い補償なので付加しておきましょう。

ただし、火災保険や傷害保険など他の保険に付加されていることも多いです。自動車保険の契約において付加すべきかどうか迷うなら、まず他の保険に付加されていないかどうか確認しましょう。

個人賠償責任特約は重複に注意してください。

事故対応でおすすめの保険会社とは?

事故対応とは、具体的に何を基準に判断すれば良いのでしょうか。その点からまず解説します。

口コミや自称◯◯はあてにならない

事故対応というと事故相手との交渉力や解決までの対応の良し悪しを思い浮かべる人が多いでしょうが、実際のところは事故が起きてみないとはっきりしません。

ネットには数多くの口コミがありますが、どれも信憑性に欠けるので判断材料にならないのです。

また、24時間365日、交通事故が起きたときに連絡を受け付けてくれるのは当たり前です。どこの保険会社を選んでも変わりません。

初期対応が早い、専任担当者をつけるなどの点をアピールしている保険会社もありますが、これらも本当に他社と比べて秀でているのかどうかはわかりません。

強いて参考になるものを挙げるとすれば、株式会社J.D.パワーで毎年行っている調査の結果です。興味があれば参考にしてください。
参考:J.D. パワー 2018年自動車保険事故対応満足度調査

警備員が現場に来てくれるサービスがイチオシ

事故対応を重視するなら、事故が起きたときに警備員が現場に来てくれるサービスを提供する保険会社を選ぶことを私はおすすめしています。

一例を挙げると以下のようなものです。


引用元:おとなの自動車保険|セゾン自動車火災保険

実際に交通事故を経験したことがないとわからないでしょうが、事故が起きた時に相手方とやりとりをするのは心細いものです。

事故が起きたときは警察を呼んで対応してもらいますが、事故処理が終わると警察官は「あとは2人で解決してください」と言って現場を去ってしまいます。

自分が被害者となった場合、加害者が誠実に対応してくれるとは限りません。むしろ、なるべく賠償金を減らすために余計なことは話さないようにしたり、証拠が残らないことについてはウソをついたりするものです(※実体験です)。

そんな中、事故が起きたときに味方が来てくれたらとても心強いはずです。そのため、交通事故の経験がなく不安を感じている人なら、このサービスを提供している保険会社をおすすめします。

代理店で契約しても、代理店の人が現場に来てくれるわけではありません。そんなことをしていたら採算がとれないからです。

ドライブレコーダー特約は時期尚早かも

ドライブレコーダーは自分で買って取り付ける方法と、ドライブレコーダー特約を契約して保険会社から送られてきたものを取り付ける方法があります。

ドライブレコーダー特約は月額650~850円で契約できます。一例を挙げると以下のようなものです。


参考:DRIVING!|損保ジャパン日本興亜

ドライブレコーダー特約を契約して送られてきたドライブレコーダーを取り付けると、ドライブレコーダーが一定の衝撃を検知したとき、保険会社に自動的に連絡が行きます。

事故が起きたときの映像はもちろんドライブレコーダー(のメモリーカード)に保存されますし、同時にその映像が保険会社に送られるので事故処理がスムーズです。

ただし、2019年3月現在でドライブレコーダー特約を提供している保険会社は限られています。そのため、自分でドライブレコーダーを取り付けて証拠を残すほうが現実的かもしれません。

ドライブレコーダーがあれば、相手方が言いがかりをつけてきてもくつがえせる可能性が高いです。そのため、ドライブレコーダー特約を契約しないなら必ず自分で購入して装着しておいてください。

現状では事故が起きたときに警備員が来てくれる保険会社を選び、ドライブレコーダーは自費で取り付けるのが無難かと考えます。

自動車保険のロードサービスの選び方

保険会社が提供しているロードサービスについては以下で説明する3点を見てください。

応急処置

応急処置については以下のような項目が対象になります。

  • バッテリー上がり
  • キー閉じ込み
  • ガス欠
  • スペアタイヤ交換
  • 落輪
  • スタック

このうち最初の5つについてはどこの保険会社のロードサービスでも問題ありません。

スタック(雪やぬかるみにはまって動けなくなること)については、保険会社によって対応してくれるところとそうでないところがわかれます。スタックの可能性がある地域で運転する機会が多いなら、スタックに対応してくれる保険会社を選びましょう。

JAFなどのロードサービス専門会社がが提供してくれるのは応急処置のみです。保険会社のロードサービスはそれ以外も補償してくれる点が違います。

自走不能になったときの補償

事故または故障が原因で自走不能となったときの補償については以下の点を確認してください。

  • レッカー搬送の距離
  • 宿泊費用
  • 移動費用(公共交通機関またはレンタカー)
  • ペット関連の補償

レッカー搬送の距離とは、自走不能になった場所から修理工場までの距離です。保険会社指定の工場までなら無制限で補償し、契約者指定の場所の場合は距離が定められているケースが多いです。

契約者指定の場所までの距離は30~150km程度まで保険会社によって差が大きいです。遠出をする機会が多いなら距離が長いところを選んだほうが良いかもしれません。

宿泊費用とは、自走できなくなった場所の近くで泊まる場合の宿泊費です。また、移動費用とは目的地までの移動の費用か帰宅するための費用です。

ペット関連の費用は、ペットを連れてきた場合の宿泊費またはペットホテルに預けてきた場合の費用のいずれかになります。

この点は、補償が充実していたほうがいい人とそうでない人にわかれるはずです。

修理に出したあとの対応

車を修理に出したあとの対応については以下の点をチェックしてください。

  • 修理中に代車を提供してくれるか
  • 引取費用の補償

車を修理に出している間の代車を無料で提供してくれる保険会社は意外と多いです。レンタカー費用は決して安くはないので、無料で貸してくれるならありがたいでしょう。

もし代車を提供してくれないのであればレンタカー費用特約を検討しましょう。この特約があれば修理のときに要したレンタカー費用を補償してもらうことができます。ただし保険料は高めです。

修理を終えたあとの引き取りについては、自宅まで搬送してもらう場合の費用が無料または自分で引き取りに行くときの交通費を補償してくれるところを選ぶのが良いでしょう。

保険会社のロードサービスとJAFは両方とも利用する必要があるか

保険会社の中にはJAFに加入していると、ロードサービスが手厚くなるところがあります。

JAFはそうした特典を設けている保険会社を公式サイトで一覧にしています。
参考:日本自動車連盟(JAF)

たとえば、あいおいニッセイ同和損保では以下のような違いがあります。

主なサービス内容JAF+あいおいあいおいのみ
クイック修理サービスにおいて無料サービス範囲を超えた作業料金、部品代等4,000円まであいおいニッセイ同和損保が負担自己負担
けん引・搬送30万円限度30万円限度
バッテリー上がり回数制限なし回数制限あり
燃料切れ時の燃料代無料サービス回数制限あり回数制限あり
キーの閉じ込み
パンク時のスペアタイヤ交換
パンク応急修理×
タイヤチェーンの着脱×
スタック×
自然災害に起因した事故・故障△一部対象(地震・噴火・津波は対象外)

この表を見る限り、JAFにあわせて加入していると部品代を負担してもらえたり、自然災害が原因の場合も補償の対象になるなどのメリットがあることがわかります。

基本的に保険会社のロードサービスがあれば最低限の補償は得られますが、こうした点に魅力を感じるならあわせてJAFに加入しても良いでしょう。

非会員がJAFを呼ぶ場合、バッテリー上がりのような対応が簡単なトラブルであったとしても最低1万2000円くらいの費用がかかります。

JAFの年会費は4000円なので、それを考えるとJAFに合わせて加入することが決してコストパフォーマンスの悪い行為だとは言えないでしょう。

あと、JAF会員は全国約4万8000カ所で優待サービスが受けられます。これを上手に利用すれば年会費くらいは回収できるかもしれません。
参考:日本自動車連盟(JAF)

こんなに違う!保険料の比較

自動車保険の場合、ホームページに保険料シミュレーションが用意されていることが多いです。ぜひ、自身の条件で試算してみてください。

例として、以下の条件で保険料を試算してみました。

  • 車名:ホンダ インサイト ハッチバック1300G(型式:ZE2)
  • 使用目的:主に家庭用
  • 1年間の走行距離:4000km
  • 運転免許証の色:ブルー
  • 運転者の限定:記名被保険者とその配偶者(いずれも30歳)
  • 等級:6等級
  • 主に使用する場所:東京都
  • 対人賠償保険:無制限
  • 対物賠償保険:無制限
  • 人身傷害補償保険:搭乗中のみ補償、3000万円
  • 車両保険:なし
  • その他の特約:なし

試算した結果は以下のようになりました(2019年3月18日現在の試算結果です)。

  • ソニー損保(ダイレクト型):46,370円
  • 損保ジャパン日本興亜(代理店型):63,620円
  • 東京海上日動(代理店型):82,430円
  • SBI損保(ダイレクト型):43,930円
  • セゾン自動車火災(ダイレクト型):48,030円

このように、同じ条件でも保険料は大きく違います。ダイレクト型と代理店型で大きく違うこともわかるでしょう。

保険料の試算はホームページを利用すれば大半の保険会社で可能ですが、それが面倒なら「保険スクエアbang!」のような一括見積もりサイトを利用することもできます。

普段、付き合いのある保険代理店で試算してもらってもいいのですが、すべての保険会社を扱っている代理店はほとんどありません。そのため、自動車保険について自分で管理したほうが保険料を安くできる可能性が高いです。

代理店型とダイレクト型では保険料がかなり違いますね。

おわりに

交通事故を起こさない自信の人のあるなら保険料重視で選んでもいいですが、そうでない人や交通事故の経験がない人には警備員が現場に来てくれるサービスのあるところがイチオシです。

あとドライブレコーダーは必ずつけておきましょう。これは、自動車保険に加入するのと同じくらい大事なことかもしれません。

自動車保険を選ぶのは慣れれば簡単です。面倒かもしれませんが、自動車保険は1年ごとに選びましょう。